GETのJP250 関わり。 [MFJCUP JP250]
MFJ カップ JP250 に今年もGET ECUを使用する
Yamaha R25が 2台参戦します。
・2年連続ナショナルチャンピオンのキジマKissレーシングチーム
・1年ぶりにこのクラス復帰のKT.plus&EPS racing L8+モトテックR4
Yamaha R25が 2台参戦します。
・2年連続ナショナルチャンピオンのキジマKissレーシングチーム
・1年ぶりにこのクラス復帰のKT.plus&EPS racing L8+モトテックR4
JP250 岡山ラウンド [MFJCUP JP250]
MFJ カップ JP250 岡山
前戦の筑波から長いインターバルがありましたが、サポートチームは、
地方選と現地練習を繰り返し、マシーンを仕上げライダーも調子を上げてきました。
台風24号の影響もあり土曜日はウェッドコンディションの中予選がスタート。
前日の練習走行のデータからガレージL8さんのスタッフと
相談して、金曜日の夜にMAPを微調整。
そんな中、Yamaha VR46 マスターキャンプに選ばれ、
イタリアでトレーニングを積んできた横山 尚太が魅せてくれました!
決勝は、横山尚太が上位争いを展開しましたが、
後半追い上げの家根谷 タイセイが総合4位 クラス2位
横山尚太は 総合6位 クラス4位となりました。
今回も、GET ECUを搭載するYamaha R25が活躍する事ができました。
サポートチーム成績
#31 横山 尚太
ガレージ L8 RT&KT・Plus
Yamaha YZF-R25
予選 総合 3位 クラス1位
決勝 総合 6位 クラス4位
#5 家根谷 大晟
キジマKiss レーシングチーム
Yamaha YZF-R25
予選 総合 11位 クラス6位
決勝 総合 4位 クラス2位
#35 小椋 華恋
PRO Power Asia dogfight Yamaha
Yamaha YZF-R25
予選 総合 22位 クラス13位
決勝 総合 19位 クラス12位
次回は、最終戦 鈴鹿です。
前戦の筑波から長いインターバルがありましたが、サポートチームは、
地方選と現地練習を繰り返し、マシーンを仕上げライダーも調子を上げてきました。
台風24号の影響もあり土曜日はウェッドコンディションの中予選がスタート。
前日の練習走行のデータからガレージL8さんのスタッフと
相談して、金曜日の夜にMAPを微調整。
そんな中、Yamaha VR46 マスターキャンプに選ばれ、
イタリアでトレーニングを積んできた横山 尚太が魅せてくれました!
決勝は、横山尚太が上位争いを展開しましたが、
後半追い上げの家根谷 タイセイが総合4位 クラス2位
横山尚太は 総合6位 クラス4位となりました。
今回も、GET ECUを搭載するYamaha R25が活躍する事ができました。
サポートチーム成績
#31 横山 尚太
ガレージ L8 RT&KT・Plus
Yamaha YZF-R25
予選 総合 3位 クラス1位
決勝 総合 6位 クラス4位
#5 家根谷 大晟
キジマKiss レーシングチーム
Yamaha YZF-R25
予選 総合 11位 クラス6位
決勝 総合 4位 クラス2位
#35 小椋 華恋
PRO Power Asia dogfight Yamaha
Yamaha YZF-R25
予選 総合 22位 クラス13位
決勝 総合 19位 クラス12位
次回は、最終戦 鈴鹿です。
JP250 [MFJCUP JP250]
昨シーズンからサポートを開始しているJP250のお話しです。
昨年の中盤よりホンダさんがCBR250RRを登場させて以来、他のマシーンでは
勝負が難しくなりなりました。
今シーズンから、レギュレーションの変更もありR25でも以前よりは大分戦えるようになりましたが
R25での参戦チームは激減。CBR250RRに乗り換えるチーム・ライダーが増えたり
R25で戦っていたチームはJP250を辞めてしまったり。
弊社としては、JP250向けには、YAMAHAさんのR25のECUしかない現状の中で
何とか結果を出したいと思ってました。
シーズン前のウインターテストから、新たなチームと作業をしていく事になりました。
東北のガレージL8さんとライダー横山尚太です。
R25で良い成績を納めるその目標は同じ。
ラム圧の変更などありどのように対応していくか?
こちらとしても新たなセッティング方法をトライして、思った以上のマッチングを
付けたその日から効果がでました。
今シーズンは
#5 家根谷 大晟 キジマKISSレーシングチーム
#31 横山 尚太 ガレージL8
#35 小椋 華恋 ドッグファイトレーシング
という布陣で戦っています。
開幕のもてぎでは、横山尚太がクラス2位になるなどGET ECUを装着するR25が活躍を見せています。
また、5月には、ARRC(アジア選手権)AP250クラスに参戦の
#250 Rafid Topan Sucipto(Yamaha Yamalube KYT TJM WR Super Battery)の協力で
インドネシアのセントゥールサーキットでECUテストを行いました。
ライダー・チームから高評価を頂く事が出来ました。
ARRC 鈴鹿では、ワイルドカードで小椋華恋が参戦しました。
菅生ラウンドでは、あの横江竜司選手もGETを使用!
クラス3位を獲得。
横山尚太もクラス3位を獲得。
そして前半戦、今シーズンのJP250でCBR250RRに一番近づけると期待をしていたレース筑波。
ヒート1で小椋華恋 が見事クラス優勝 家根谷大晟が3位 ヒート2は 家根谷大晟 2位
と好成績を納める事が出来ました。
JP250でR25で勝負が出来ることを証明出来て、大変うれしく思ってます。
後半戦のコースは不利ではありますが、常に上位争いが出来るようにサポートをしてまいります。
3チームが使用しているECUは、市販されてるものです。
R25でJP250で地方選を戦ってるチーム・ライダーさんは、検討してみてください。
彼らと仕様が近いマップで楽しいレースが出来ると思いますよ。
是非お気軽にお問合せください。
昨年の中盤よりホンダさんがCBR250RRを登場させて以来、他のマシーンでは
勝負が難しくなりなりました。
今シーズンから、レギュレーションの変更もありR25でも以前よりは大分戦えるようになりましたが
R25での参戦チームは激減。CBR250RRに乗り換えるチーム・ライダーが増えたり
R25で戦っていたチームはJP250を辞めてしまったり。
弊社としては、JP250向けには、YAMAHAさんのR25のECUしかない現状の中で
何とか結果を出したいと思ってました。
シーズン前のウインターテストから、新たなチームと作業をしていく事になりました。
東北のガレージL8さんとライダー横山尚太です。
R25で良い成績を納めるその目標は同じ。
ラム圧の変更などありどのように対応していくか?
こちらとしても新たなセッティング方法をトライして、思った以上のマッチングを
付けたその日から効果がでました。
今シーズンは
#5 家根谷 大晟 キジマKISSレーシングチーム
#31 横山 尚太 ガレージL8
#35 小椋 華恋 ドッグファイトレーシング
という布陣で戦っています。
開幕のもてぎでは、横山尚太がクラス2位になるなどGET ECUを装着するR25が活躍を見せています。
また、5月には、ARRC(アジア選手権)AP250クラスに参戦の
#250 Rafid Topan Sucipto(Yamaha Yamalube KYT TJM WR Super Battery)の協力で
インドネシアのセントゥールサーキットでECUテストを行いました。
ライダー・チームから高評価を頂く事が出来ました。
ダウンロードは🎥こちら
ARRC 鈴鹿では、ワイルドカードで小椋華恋が参戦しました。
菅生ラウンドでは、あの横江竜司選手もGETを使用!
クラス3位を獲得。
横山尚太もクラス3位を獲得。
そして前半戦、今シーズンのJP250でCBR250RRに一番近づけると期待をしていたレース筑波。
ヒート1で小椋華恋 が見事クラス優勝 家根谷大晟が3位 ヒート2は 家根谷大晟 2位
と好成績を納める事が出来ました。
JP250でR25で勝負が出来ることを証明出来て、大変うれしく思ってます。
後半戦のコースは不利ではありますが、常に上位争いが出来るようにサポートをしてまいります。
3チームが使用しているECUは、市販されてるものです。
R25でJP250で地方選を戦ってるチーム・ライダーさんは、検討してみてください。
彼らと仕様が近いマップで楽しいレースが出来ると思いますよ。
是非お気軽にお問合せください。