【2018年 CRF250Rにつきまして】

大変お待たせしておりました。

2018モデル　HONDA CRF250RのGET ECUがリリースされましたでご報告いたします。

弊社としまして日本でのご注文を開始致しますので宜しくお願い致します。

なんども書いてますが・・・
Wifi-comアプリがPRO　ECUは非常に良くなってます。

5ｘ6マス（縦：アクセル開度ｘ横：回転数）
ビギナーの方でも補正を細かく出来る仕組みになりました。

セカンドインジェクター仕様のPRO-FACTORY KITにつきましては、今しばらくお待ちください。
２月中旬までにはリリースされます。

新型バイクで新型ECUと言う事もあり時間が掛かってます。その分期待できると思っています。

弊社としてもGET PRO ECU（GK-RX1PRO-0001）を早急に持ち込みサポートライダー
とテストを開始致します。

セカンドインジェクター仕様のPRO-FACTORY KITを希望なんだけど発売時期が・・・
と思われるお客様には、まずは、GET PRO ECU（GK-RX1PRO-0001）をお勧めしております。

まだ、PRO-FACTORY KITの価格もGETの方からリリースされていない訳ですが、
PRO-FACTORY KITのリリース前にGET PRO ECU（GK-RX1PRO-0001）をご購入した お客様でセカンドインジェクションキットを追加したい場合は、 トータル金額はPRO-FACTORY KITと同じ価格で販売致します（差額分のみお支払い）
（※PRO-FACTORYが発売までの処置ですのでご了承ください。）

ECU等々の価格表はこちら

GET価格表2018_Rev_1.xlsx

※勝手ながら便の関係もありまして、
　２月中旬までに国内に導入したい為、2/5（月曜日）までの注文とさせていただきます。
　その後の便は特別な事が無い限り、３上旬になりますのでご了承ください。

ご不明な点などございましら、お気軽にお問合せください。

追記：イタリアのGETよりダイノのデータが届きましたので、追加します。
　　　ダイノはECUを開発する上での一つのツールにすぎません。
　　　ECUの性能は、ダイノだけでは表現できません。その点をご理解の上ごらんください。