【商品紹介】GET RX1-PRO ECUシリーズ

【GET ECU 2018フルモデルチェンジ！】
そのなも”RX1 PRO ECU”

RX1 PROは、今までにない技術と柔軟性が完璧に融合しています。

特徴としては今までのGET ECUに対して
・箱(筐体)と中身の基盤が違う。
・CPUの処理スピードが格段に違い。点火CDIの強化。
・純正ECUのブラケットを使い、そのまま使用が可能。

最大の特徴にこのECU の箱（コンポーネンツが4種類。
（いままでは、メーカ、車種別に存在してました）

・Yamaha YZ250F 2018
・Yamaha YZ450F 2018
・Suzuki RM-Z 250/450 2018
・KTM/HUSKY/KAWASAKI/HONDA 　250/350/450 2018
　以上の4つのコンポーネンツに別れます。

例えば Suzuki RM-Z250を買ったけど、RM-Z450に乗り換えた場合、ECU のマップを入れ替えるだけで使える様になります。
KTMの250用のPRO ECUを買った方は、KAWASAKIでもHONDAでもマップを書き換えれば使用することが可能になります。排気量も450でも250でも一緒です。
さらに、2019年になっても、そのままマップを2019年マップに書き換えするだけで、最新のGET ECU
テクノロジーが使える様になります。

GETの特徴スマートフォンやタブレットで燃料/点火/回転数の変更が出来るWiFi-comは、
いままで、エンドオブライン(全域を押し上げるまたは押し下げる)だけでした。
これは、当時としては、画期的な機能でしたが、良い部分も変更されて
しまうので、あくまでも.PCでのセッティング補助でしかありませんでした。

PRO ECU になりTPS(アクセル開度)とRPM(回転数)が6x6マスを調整できる様になり、
セッティング初心者でも楽しく簡単に調整出来る様になりました。
具体的に言うと簡易的に、低速域・中速域・高速域を分けて調整が可能になりました。

RX1-PRO ECUは
スタンダードエンジンでプラグ＆プレイし、完全に再プログラム可能で、GET R＆D部門によって
開発された2つのマップが付属しています：
・MAP1：レーシング
・MAP2：レーシング+ GPA
「トラクションコントロール」レベル5。

RX1 PROはレーシングエキゾーストでも標準的なエンジンで完璧に動作し、最高のソリューションです。
エキスパート向けには、
MAYAプロフェッショナルソフトウェア（別売）を介して、特定のニーズに合わせてECUを再マップすることが可能です。

価格表はこちら。
PRO ECU.xlsx


さらに！　２つのGET FACTORY KITが存在します。

【勝利する為のキットのリニューアル】

PRO-FACTORY KIT

Pro Factory Kitは、GETによって開発されたレーシングキットで、OEMシングルインジェクター
及びGET追加インジェクターの燃料の流れを最適化し、より優れたパフォーマンスを発揮します。
新しい2018キットは、250ccのアプリケーション用に開発され、信頼性を損なうことなくエンジン
を最大限に活用します。フルモデルチェンジしたRX1-PROを使用して制御します。

ECUには2つのマップが用意されています。
MAP1：OEMシングルインジェクタ付き
　　　　　スタンダードエンジン用
MAP2：GETセカンドインジェクタを備えた
　　　　　スタンダードエンジン用


両方の設定は、MAYAソフトウェアを介して完全な再プログラム可能です。

価格表はこちら。
PRO ECU.xlsx



【専用エキゾーストシステムで更にパフォーマンスUP】

STAGE1 KIT

GET ECUのパフォーマンスを最大にする為にATHENAエキゾーストシステムと組み合わせたキットです。
RX1-EVO ECUのマップは完全にエキゾーストシステムと適合させ、エキゾーストシステムはチタンとスチールを使い、軽く耐久性の利点を兼ね備えています。

・MAP1：レーシング
・MAP2：レーシング+ GPA
「トラクションコントロール」レベル5。

GPA・LC-GPA,WiFi-COMと2ndインジェクターに対応しています。

価格表はこちら。
PRO ECU.xlsx

GETは更にモトクロス界をリードしていきます。

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